桂 雀々
かつら じゃくじゃく昭和52年(1977) | 6月 | 桂 枝雀に入門 内弟子修行に入る |
10月 | 桂 枝雀独演会にて初舞台を踏む | |
昭和56年(1981) | 4月 | ABC漫才落語新人コンクール 最優秀賞受 |
昭和60年(1985) | 12月 | YTV上方お笑い大賞 銀賞受賞 |
昭和61年(1986) | フジテレビ放送演芸大賞 新人賞受賞 | |
昭和62年(1987) | 11月 | NHK 新人演芸コンクール落語部門 最優秀賞受賞 |
平成14年(2002) | YTV 上方お笑い大賞 最優秀技能賞受賞 | |
平成18年(2006) | 大阪府舞台芸術賞 奨励賞受賞 | |
映画「かぞくのひけつ」(小林聖太郎監督・シネフィルム配給) に役者として出演 |
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平成19年(2007) | 映画「かぞくのひけつ」(小林聖太郎監督・シネフィルム配給) で第2回おおさかシネマフェスティバルで新人賞受賞 |
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「桂 雀々独演会雀々十八番」を大阪・シアターBRAVAにて6日間開催 全日完売の大成功をおさめる 後に、この公演はDVDとして発売 |
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平成20年(2008) | 自身の著書「必死のパッチ」(幻冬舎)を刊行 | |
映画「しあわせのかおり」(三原光尋監督・東映配給) に役者として出演 | ||
平成22年(2010) ~平成23年(2011) |
「五十歳五十箇所 桂 雀々地獄巡り」と銘打った全国ツアーを実施 | |
平成23年(2011) | 活動の拠点を本格的に東京に移し、落語会をはじめ多岐に渡り展開中 | |
平成24年(2012) | 映画「黄金を抱いて翔べ」(井筒和幸監督・松竹配給)に役者として出演 | |
Sonyモバイル「Xperia AX」インフォマーシャルCMに出演 |
主な著作
自叙伝「必死のパッチ」(幻冬舎)
DVD
「雀々十八番上巻」/EMI MUSIC JAPAN
「雀々十八番下巻」/EMI MUSIC JAPAN
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